マルチーズの原産国はどこ?出生や歴史を詳しく解説

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マルチーズの原産国はどこ?出生や歴史を詳しく解説

  • 2021月07月06日更新
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マルチーズは純白で可愛らしい犬です。そのため幅広い世代から人気がありますが、実は紀元前の人々からもマルチーズは愛されてきました。

この記事では、そんなマルチーズの原産国や歴史をご紹介します。

マルチーズを飼おうと思っている方はこの記事を読み、飼う時の参考にしてみてください。

マルチーズの原産国はマルタ島

まず、マルチーズの原産国について見ていきましょう。

マルチーズはマルタ島で広まった

マルチーズは地中海にあるマルタ島で広まったとされています。

マルタ島は、イタリア半島の先にある小さな島国。首都バレッタは街全体が世界遺産に登録されています。聖ヨハネ大聖堂をはじめ、街も海も自然も見どころいっぱいの観光の島です。

マルチーズの名前の由来とは

マルチーズの名前の由来はマルタ島からきています。英語で Malteseは「マルタ(島・人・語)の」を意味します。そこから「マルタ島の犬」という意味で Maltese dog、すなわちマルチーズと呼ばれるようになりました。

マルチーズの歴史

次に、マルチーズの歴史について見ていきます。

マルチーズは紀元前1500年頃から存在!

マルチーズはかなり昔から存在していて、その存在は何と紀元前1,500年頃までさかのぼります。当時フェニキア人という貿易を得意とする民族から、地中海にあるマルタ島に持ち込まれました。これがマルチーズの始まりと言われています。

徐々に愛されるマルチーズ

19世紀の1813年、マルタ島はイギリス領となります。その際ヴィクトリア女王がマルチーズを取り寄せて飼育したことから、一気に人気が広がりました。

もともとヨーロッパで広まり、15世紀にはフランスで婦人に愛されていたマルチーズ。この女王の一件で19世紀末には一般庶民の間でも大流行しました。日本では1970年代前後に最も飼われていた犬です。

実はイソップ物語にマルチーズが出ていた?

みなさんイソップ物語はご存じでしょうか。ウサギとカメ、北風と太陽で有名な寓話集ですね。そのイソップ物語に実はマルチーズが二度出てきます。

「長い船旅をするものや船員のペット」と書かれているそうです。紀元前6~3世紀頃に出来たイソップ物語ですから、それだけ昔からマルチーズは人々とともにあったんですね。

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