アメリカンコッカースパニエルが気をつけたい病気

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アメリカンコッカースパニエルが気をつけたい病気

  • 2016月01月15日更新
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アメリカンコッカースパニエルが気をつけたい目の病気

目の病気【白内障】

人間のかかる白内障と同じく、眼の水晶体が白く濁り、進行が進むことにより視力を失う病気です。アメリカンコッカースパニエルの場合、若年性での発症は少なく、年齢にともない発症することが多いようです。

目の病気【緑内障】

眼球内の圧力(眼圧)が上昇する病気です。非常に強い痛みを伴なうことがあります。アメリカンコッカースパニエルの場合、他の病気の症状のひとつとして現れるというよりは、原因不明に発症することが多いようです。愛犬が目をシパシパしていたり、異変が見られたら早めに動物病院に連れて行きましょう。

目の病気【流涙症】

本来鼻に流れていく分泌物が、なんらかの原因により流れ出ずに目から溢れてしまう病気です。涙を流しているように見えることから流涙症と呼ばれています。放っておくと目の下の被毛が赤茶色に変色してしまいます。これを涙やけと呼びます。

アメリカンコッカースパニエルが気をつけたい骨・関節の病気

骨・関節の病気【膝蓋骨脱臼】

膝蓋骨とは後ろ足のひざのお皿のことで、この部分が脱臼してしまう病気です。アメリカンコッカースパニエルの膝蓋骨脱臼の原因には遺伝的なものと飼育環境や事故によるものがあります。

骨・関節の病気【股関節形成不全】

大型犬に多いと言われていますが、アメリカンコッカースパニエルの発症例も多数あるようです。股関節が完全に外れている、または完全に外れることにより、股関節が正常に機能しなくなってしまう病気です。原因には遺伝的なものと飼育環境や事故によるものがあります。

骨・関節の病気【椎間板ヘルニア】

ダックスがなりやすいと言われている椎間板ヘルニアですが、アメリカンコッカースパニエルが発症することもあります。椎間板とは、背中の骨と骨とのクッションの役割をしていますが、このクッションがうまく機能しなくなってしまう病気です。痛みを伴う病気で、歩けなくなってしまうことも。日頃から背骨に負担のかかる階段の上り下りは避け、肥満にも十分注意してあげましょう。人間の赤ちゃんのように腰を支えずに抱き上げるのもNGです。

アメリカンコッカースパニエルが気をつけたい皮膚の病気

皮膚の病気【アレルギー】

アレルギーの原因となる物質(アレルゲン)が口や皮膚から体内に取り込まれることによって発症する病気です。非常に強いかゆみをともなう場合があります。アレルゲンを除去することで発症を抑えることができます。何がアレルゲンであるかは動物病院で検査してもらうことができます。

皮膚の病気【アトピー】

様々な要因が絡み合い、湿疹などを引き起こす病気です。アレルギーとは異なり、原因のうちのひとつを除去しただけでは完治することはありません。長期的なケアが必要となる病気です。

皮膚の病気【脂漏症】

わんちゃんが普通に持っている酵母マラセチアが、なんらかの原因によって病原体になってしまい引き起こす皮膚の病気です。皮膚がべたついたり、悪臭をともなうことがあります。

皮膚の病気【外耳炎】

アメリカンコッカースパニエルは垂れ耳なので、耳の中が蒸れやすく、細菌が増殖しやすい環境になっています。その為定期的な耳掃除が欠かせません。外耳炎を繰り返すと耳の穴が腫れによって塞がってしまい、音が聞こえなくなってしまうことがあります。

アメリカンコッカースパニエルが気をつけたい泌尿器の病気

泌尿器系の病気【尿石症】

結晶や結石が尿道に詰まる病気です。結晶や結石は濃度の高い尿中に発生します。そのためおしっこを長時間我慢させたり、水分をあまり取らないと発症しやすくなります。石がつまって尿が一切でなくなると中毒を引き起こし死に至ることもあるので、日ごろからの水分補給、こまめなおトイレを心がけましょう。

アメリカンコッカースパニエルが気をつけたい内分泌系の病気

内分泌系の病気【糖尿病】

血液に含まれる糖分の値が高くなる病気です。インスリンという血糖値を下げるホルモンが不足したり、効きにくくなっていることによって発症します。人工的にインスリンを接種させることで、健康を維持する必要があります。日ごろから運動不足、肥満には注意することが予防に繋がります。

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