ダックスが気をつけたい病気

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ダックスが気をつけたい病気

  • 2015月11月02日更新
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ダックスが気をつけたい病気①椎間板ヘルニア

椎間板とは背骨と背骨の間あるクッションのことで、ここが役割を果たさなくなったために引き起こされる病気です。痛みが伴います。ダックスは胴が長いので腰や首への負担がかかりやすい犬種です。段差を移動させない、赤ちゃんを抱き上げるような抱き方はせず、しっかりと腰をささえてあげるなどの配慮が必要です。肥満にも注意しましょう。
詳しくはこちらをご参照ください⇒知っておきたいミニチュアダックスフンドの椎間板ヘルニア

ダックスが気をつけたい病気②鼠径ヘルニア

鼠径(そけい)とはうしろ足の付け根のことを指す言葉です。鼠径ヘルニアとは鼠径部に膀胱や腸などの内臓が入り込んでしまい、飛び出してしまう病気です。見たり触ったりすることでわかります。生まれつきの場合もありますが、事故などによって起こることもあります。手術によって内臓をもとの位置に戻してあげることが必要です。

ダックスが気をつけたい病気③眼瞼内反症

いわゆる「逆さまつげ」のことです。まつげが目の表面を刺激するため、痛みを伴う場合があります。ダックスが目を気にしていたり、目やに・涙の量が増えることがあります。早めに動物病院につれていき、逆さまつげを抜いてもらいましょう。

ダックスが気をつけたい病気④白内障

ダックスの目が白く濁り、視力が低下する病気です。進行することで完全に視力がなくなる場合もあります。完全に回復することは難しく、点眼薬などで進行を遅らせる治療がメインとなります。

ダックスが気をつけたい病気⑤外耳炎

垂れ耳のダックスは耳の通気性が悪く、汚れやすい環境にあります。ダックスが耳を引っかいていたり、頭をブルブルと振るようなしぐさが見られたら要注意です。ダックスを飼うならば定期的な耳掃除を心がけ、病気を予防してあげましょう。詳しくはこちらをご参照ください⇒ビーグルが気をつけたい外耳炎

ダックスが気をつけたい病気⑥尿石症

尿石症とは、膀胱や尿道に結晶や結石ができる病気です。結晶の集合体を結石と呼び、目で見ることのできる大きさになることがあります。結晶や結石がおしっこの通り道に詰まることで、非常に強い痛みとなります。最悪の場合、尿がでなくなり、中毒で死に至ることもある恐ろしい病気です。普段の生活において水分補給をこころがけ、おしっこを我慢させないことが大切です。詳しくはこちらをご参照ください⇒ヨーキーが気をつけたい病気~尿石症~

ダックスが気をつけたい病気⑦糖尿病

血液に含まれる糖分の値が高くなる病気です。インスリンという血糖値を下げるホルモンが不足したり、効きにくくなっていることによって発症します。人工的にインスリンを接種させることで、健康を維持する必要があります。日ごろから運動不足、肥満には注意することが予防に繋がります。

ダックスが気をつけたい病気⑧クッシング症候群

副腎皮質機能亢進症(ふくじんひしつきのうこうしんしょう)と呼ばれる病気のことで、腎臓の上にある副腎という臓器から分泌されるホルモンの異常によって起こる病気です。おなかがパンパンに膨れ上がる、多飲多尿、疲れやすいなどの様々な症状が現れます。日ごろからダックスを観察し、いつもと違う様子が見られたら早めに獣医さんに相談するようにしましょう。

ダックスが気をつけたい病気⑨甲状腺機能低下症

甲状腺はのどにある器官で、甲状腺ホルモンを分泌するはたらきが弱ってしまう病気です。代謝が低下することで脱毛やむくみが現れます。普段のダックスとのスキンシップの中で、被毛を掻き分けて皮膚を観察してあげると良いでしょう。

photo by ミニチュアダックス リンゴの風景

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