まだまだ油断できない!フレンチブルドッグの熱中症対策

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まだまだ油断できない!フレンチブルドッグの熱中症対策

  • 2015月09月23日更新
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フレンチブルドッグの熱中症

■熱中症とは?

熱中症とは、熱射病や日射病とも呼ばれる病気のことです。熱中症は暑い室内に長時間いることや、日差しを浴び続ける環境下で発症します。ハァハァという犬特有の呼吸がいつもより激しかったり、よだれが大量にでている場合は要注意です。他にも嘔吐や下痢、全身のふるえが起こることがあります。熱中症は急激に体温があがることが原因で起こり、ひどい場合には死に至る恐ろしい病気なのです。真夏はもちろんですが、春先や秋口にこそ油断しがち!熱中症への注意が必要なのです。

■フレンチブルドッグが熱中症に気をつけなければならない理由

フレンチブルドッグは鼻先が短い独特な顔立ちをしています。その為フレンチブルドッグは呼吸器に負担のかかりやすいので注意が必要です。また、フレンチブルドッグの中でも太っている子や、子犬、老犬は特に熱中症に注意が必要です。

フレンチブルドッグの熱中症対策①室内での過ごさせ方

室内でフレンチブルドッグが飼い主さんと過ごしていたのに、気が付いたらなんだか様子がおかしい!なんてこともあります。特にフレンチブルドッグは暑さに弱い犬種です。多少暑くても飼い主さんが平気だからといって窓を閉め切っていたり、エアコンをつけなかったりしては、フレンチブルドッグにはサウナのような環境かもしれません。部屋が蒸さないように風通しのよい環境が望ましいです。夏場はエアコンをやや高めの温度(25、6度)で構わないので稼働させ、サーキュレーターなどで風を行き渡らせると良いでしょう。また、水分補給も大切ですので、常に水が飲める環境にしてあげることもフレンチブルドッグにとって大切です。

フレンチブルドッグの熱中症対策②室内でのお留守番

昼間、フレンチブルドッグを室内でお留守番させる場合も、快適に過ごせる環境を保つようにしてあげてください。エアコン代が気になるかもしれませんが、フレンチブルドッグを飼うというのはお金のかかることなのです。万が一熱中症になってしまっては治療費の方が高くつきますし、何よりフレンチブルドッグちゃんが辛い思いをするだけです。熱中症とは命にかかわる病気だということを再度認識しておきましょう。

フレンチブルドッグの熱中症対策③車でのお留守番

フレンチブルドッグの熱中症の原因として一番多いのが、車内でのお留守番です。フレンチブルドッグちゃんと車で一緒におでかけし、短時間でも車内でお留守番をさせる場合は、エアコンをつけたままにしてあげましょう。窓を開けておいたからといって、涼しい風なと入っては来ませんからね。

フレンチブルドッグの熱中症対策④お散歩の時間帯

当たり前ですが、フレンチブルドッグにとって日差しの強い昼間のお散歩は厳禁です。日差しが昇る前、落ちた後、地面の温度が暑くないことを確認してからお散歩に連れていくようにしましょう。フレンチブルドッグとのお散歩には水分補給用のお水のほか、万が一熱中症になってしまった場合に備えて保冷剤などを持ち歩くこともお勧めです。

※もし熱中症のような症状が見られたら…

もし愛犬のフレンチブルドッグが熱中症を起こしているようだったら、とにかく体を冷やしてあげることが必要です。冷たい水をかけたり保冷剤などを使い冷やしてあげます。また、お水が飲めそうだったら、水分補給もおこないましょう。ただし熱の下げすぎには注意し、落ち着いたらすぐに動物病院に連れて行きましょう。

photo by ブルラボ

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