ボーダーコリーにとって良い飼育環境とは

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ボーダーコリーにとって良い飼育環境とは

  • 2015月06月17日更新
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ボーダーコリーはとても活発なわんちゃん!

ボーダーコリーはもともと牧羊犬として生まれた犬種であり、運動能力が高く、くるくる元気に動き回ります。
その為、それ相応の運動量が必要です。
家の中で遊んだり、近所を少しだけ散歩…だけではボーダーコリーにはまったく足りません。
のんびりまったり過ごすのも良いかもしれませんが、基本的には運動!の犬種ですから、アクティブになる必要があります。
散歩はもちろんですが、室内飼いの方は、おうちにある程度のスペースが求められます。
運動が足りないと、わんちゃんもかわいそうですし、そのうち吠え癖、咬み癖といった問題行動に発展してしまうおそれもあるのです。

どのくらい運動したらいいの?

ボーダーコリーの運動の目安として、一日二回、最低一時間ずつはしっかりと散歩することが大事です。
理想的なのは毎日の散歩に抑揚をつけられると良いですね。

・長い時間ただ歩くだけでなく、散歩中走ったり歩いてみたりという変化をつける

・公園で一緒に走り回ってみる(ノーリードは駄目ですよ!)

・公園で「マテ」「フセ」といったしつけトレーニングを10分ほど行う

・ドッグランに行ってボールやフリスビー遊び

以上のように毎日の散歩に変化をつけることで、毎日の散歩に刺激が出来、わんちゃんのストレス解消になります。

ボーダーコリーにとって一番のストレス解消法は飼い主さんとたくさんコミュニケーションが取れること

体をつかうことはもちろん、頭をつかうことも大好きなボーダーコリー。
ボーダーコリーにとって一番うれしいことは、飼い主さんから「お仕事」をもらうことなのです。
「スワレ」「マテ」「フセ」「オテ」「モッテコイ」・・・
などといったコマンドを出し、うまく出来たら遊んだりしてたくさん褒めること。
こういったコミュニケーションを取ることで、わんちゃんのストレス解消だけでなく、さらに良い関係を結べることでしょう。

ただし一歳までの運動量は控えめに!

運動量が求められるボーダーコリーですが、あまりにも激しい運動は一歳までは禁物です!
普通に散歩する分には問題ありませんが、一歳までは体がまだ出来上がっていない為、あまりにも毎日激しい運動をしてしまうと、足腰を悪くしてしまう股関節形成不全という病気になってしまいます。
一歳までのボーダーコリーは遊びたい盛りで大変でしょうが、そこは飼い主さんが見極めてあげましょう。

ボーダーコリーの運動はアジリティがベスト!

せっかくならアクティブにもっとボーダーコリーと遊びたいと思う飼い主さんもいらっしゃることでしょう!
そんな飼い主さんにはアジリティがおすすめです。

アジリティとは

飼い主さん(指導主)がコマンドをタイミングよく出すことにより、犬がコース上の障害物を超えていく競技大会です。難易度によって障害物の数、種類が異なっていきます。
飼い主さんも一緒にコース上を走るので、なかなか体力が求められます!
最近ではドッグランにアジリティの障害物が置いてあることがありますので、試しにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ボーダーコリーにとって・・・

ボーダーコリーは飼い主さんもアクティブにならなければならないので、散歩がめんどうだな、と思われる方には難しいかと思われます。
そしてなによりも飼い主さんとのコミュニケーションを求めるボーダーコリー。甘やかすだけではなく、ときには叱り付けたりすることが大事です。

今一度、おうちのわんちゃんと向き合ってみましょう!

photo by Miki Tomie

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