ミニチュア・シュナウザーの体重管理

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ミニチュア・シュナウザーの体重管理

  • 2015月03月19日更新
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ミニチュア・シュナウザーは力強く、がっちりした骨格と引き締まった筋肉を持ち、頑丈さと俊敏さを兼ね備えた犬種です。
オス・メス共に、体高約30~35cm体重約6~8kgで、筋肉質のため見た目より抱っこすると重いと感じるかもしれません。
ミニチュア・シュナウザーは食欲旺盛な子が多く、食事の管理をせず与え続けると肥満になります。肥満は様々な病気の原因となるので、日頃から体重管理はしっかり行いましょう。

ご飯

ミニチュア・シュナウザーは食欲旺盛な子が多く、与えれば与えるほど食べてしまいます。
1日に必要な摂取カロリーがあるので必要に応じた量を飼い主さんがしっかり管理して与えましょう。

決まった量をあげよう

まず、今与えているフードの袋の記載されている給与量を見てください。
月齢・成犬時の体重・給与量が載っています。成犬時の大きさでも量は変わるので、どのくらいの大きさになりそうかブリーダーさんに聞いておくとよいでしょう。
子犬は成犬になるまでに体をしっかりつくらなければいけない為、小さい頃の方が給与量が多く、成犬に近づくにつれにフードの量が減っていきます。月齢にあったご飯の量を朝昼晩の3回に分けてあげましょう。
また、1日決まった量以上あげてしまうとそれはカロリーオーバーです。
物足りなそうだからといって、追加して与えるのはやめましょう。

人の食べ物はあげないようにしよう

よく耳にすることがあるでしょうが、人の食べ物は絶対にあげてはいけません。
人の食事中欲しいとねだられるとついつい可愛くてあげたくなりますが、そこは心を鬼にして我慢しましょう。人の食べ物はカロリー高く、塩分や脂肪が多い為病気の原因にもなります。一度与えてしまえばフードよりおいしいことがわかり、自分のフードを食べなくなることもあります。
催促すればもらえるということを覚えてしまうことも、しつけ上よくないので気を付けましょう。

なるべくおやつに頼らないようにしよう

トイレが成功したとき、長いお留守番をさせたときなど、ご褒美やわんちゃんを喜ばすためにおやつをあげるのは肥満につながります。
たくさん撫でて褒めてあげることや、一緒に遊んであげることで十分ご褒美になります。ご褒美=おやつではなく、ご褒美=自分(飼い主)になれば、より信頼を深めることができるでしょう。

運動

食事制限だけでなく、適度な運動も体重管理には必要です。
日々の散歩や思いっ切り走れるドッグランなど、ストレス解消や日光浴のためにもなりますし、雨の日は無理にお散歩に行かなくても、小型犬なのでお家でたくさん遊んであげるだけでもよいでしょう。

定期的な体重測定

正しい給与量や運動をさせていても病気や何らかの原因で体重が変動することもあります。
お家でわんちゃんを抱っこして体重計にのり、そこから人の体重を引くことで家でも簡単にわんちゃんをの体重が量れるので定期的にチェックし、大きな変動あれば病院に連れて行きましょう。

健康面で体重管理は飼い主の大きな責任です。
健康的な体を維持できるように飼い主さんがしっかり管理してあげましょう。

画像:ミニチュア・シュナウザー トミーとラルフの生活

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